2014年1月31日金曜日

九度山町「慈尊院」カメラスケッチ

 高野山参詣の玄関口、冬の「慈尊院」とお隣の丹生官省符神社(和歌山県伊都郡九度山町)をカメラスケッチしてきました。
あいにく雪がなくピーカンで冬のポカポカ陽気の絵になりました。

表門からの多宝塔
 慈尊院といえば、表門から望む多宝塔です。(平成24年7月解体修理完了)
ここからのフレームインフレームはありふれているので逆光で太陽を入れて撮影。


多宝塔と大師堂
 南側の傾斜から多宝塔と大師堂がやや俯瞰で撮影できます。平成24年解体修理完了したので非常に色鮮やかです。


仏像と多宝塔
 多宝塔を背景に菩薩立像の半身を超広角レンズでワンフレームに収めました。
 

多宝塔相輪九輪
 多宝塔の相輪九輪の水煙部に太陽を重ねてみました。


石仏群
 日本一古い土塀沿いに石仏が並んでいます。これも超広角レンズで収めました。


びんずるさん
 大師堂の傍らに釈迦の弟子のびんずるさん(が、冬の装いで日差しを浴びていました。


地蔵群
 御廟の隣のお地蔵群が、日差しを浴びてうたたねをしているように見えました。
 

拝堂賽銭箱
 拝堂前の賽銭箱の鮮やかな色と二つの紋に目を引きます。「五七桐と三頭右巴紋」で「豊臣秀吉ゆかりの寺紋と丹生都比売神社の定紋」という住職の説明でした。
なお、高野山金剛峰寺も宗紋としてこの二つの紋が使われています。


拝堂燈籠
 拝殿内に入らせて頂き、天井の燈籠をパターンとして捉えました。高野山奥の院燈籠堂のミニ版です。


マスコットキャラクター
 拝堂の横にはマスコットキャラクターとおぼしき小坊主さんが、昔は、案内音声が、センサー付きで流れていたそうな。今は立っているのみ・・?


女性の願い
 弘法大師の母が入滅して弥勒菩薩に化身したという信仰から女性の信仰を集め、女人高野の異名から女性の厄除けに「乳房が描かれたり、乳房型がついた乳絵馬」が数多く奉納されていました。
女性の願い4コマで表現しました。





祈りの道スタート地点
 表門からまっすぐ南方向には丹生官省符神社に続く石段と2基の鳥居がある。高野山までの祈りの道「町石道」(奥の院まで約26km)のスタート地点です。



沸き立つ雲
 神社から鳥居を見上げると見事な雲が湧き上がっていました。
 

 平成16年に世界遺産登録されており敷地は狭いながらも見所が沢山あります。住職によると春の桜の時期は大変美しいとのこと。












2014年1月1日水曜日

アクシデント 和歌山県展入賞作品

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 
ようこそ「MANさんのフォトギャラリー」にご来場頂き誠にありがとうございます。
平成25年5月5日、和歌山県九度山町において開催された真田まつり会場での準備作業中に起きたアクシデンド(武者行列参加の乗馬リハーサル中に落馬)の一部始終に遭遇し、たまたま連続撮影した約50コマのうち一部をご紹介します。(4枚組写真で第67回和歌山県美術展覧会入賞)
 
◎ 馬に鞍や鐙など、飾り付け中。この時点ではおとなしくしていましたが?



◎ 飾り付けが終わりスタッフさんが試乗し始めたところ・・・。


◎ 突然、暴れだしました。帽子とサングラスが飛びます。


◎ 必死にしがみつくスタッフ!


◎ ここは、なんとかこらえました。


◎ しかし、さらに馬は、暴れます。ここからは、後ろの人物の動きに注目!


◎ ここからの4コマが大写真が組作品として応募入賞しました。









◎ 間もなくスタッフの落ち着いた対応に馬は、落ち着きを取り戻し、スタッフも無事でした。


 ◎ この後、本番の武者行列は、武者を乗せて無事に終わりました。めでたしめでたし。
スタッフさんには申し訳ありませんが、決定的瞬間を頂きました。初めてご来場頂いた皆さんには、これ以外の過去の写真も楽しんで頂けたら幸いです。